シンプルでわかりやすい価格設定~プリマの魅力

建物の本体価格は部屋単価×部屋数

アパート建築や賃貸経営で気になるのは、やはり価格です。
「アパートを建てるには、どのくらいの費用がかかるのだろう?」とお考えの方は、多いのではないでしょうか。

アパートの建築には建物本体の建築費と、電気やガス、上下水道の引き込み、外構などの付帯工事費、各種申請費用など、建築費以外にかかる諸費用が必要です。この中で最も大きな割合を占めるのが、建物本体の建築費です。

建物本体の建築費用は「坪単価×延べ床面積」で算出されることが一般的ですが、プリマのアパートは「部屋単価×部屋数」となっています。
建築費用を部屋単価にしている理由は、わかりやすいこと。そしてできるだけ正確な金額をお伝えしたいからです。

デザイナーズアパート PRIMA

入居者に人気のロフトはオーナーにもメリットが

坪単価は、建物の構造、建築資材、間取りなどで変わります。ある程度の基準があっても、坪単価を計算すると当初の予算と大きく変わってしまうこともあるかもしれません。一方、部屋単価で本体建築費を考えれば、単純計算でわかりやすくなります。また予算から大きく外れることもありません。
プリマのアパートは1階、2階にかかわらず全室、広さも間取りも同じです。使用する建材も1棟の構造も共通となっています。ですから共有部分も含めて、部屋単価×部屋数でご案内できるのです。

プリマのアパートはロフト付きの1LDK。天井高が3.6mですので、ロフト自体の1.4mの天井高があります。寝室などの居住空間としても、十分機能する間取りとなっているのが大きな特徴です。
ロフト自体は延べ床面積には含まれません。ですから坪数は一般的なワンルームと同様であっても、入居者様に快適でゆとりある住まいを提供できるのです。またオーナー様には、固定資産税に含まれないというメリットがあります。
デザイナーズアパート PRIMA

天井高を3.6mにすることで、2階のみならず1階住居にもロフトを設置しているプリマのアパート。高い天井やロフトのある間取りは、一般的にアパートでは人気が低いとされる1階の部屋も含めた、アパート全体の高い入居率と、テナントリテンション【入居者の保持】を実現しているのです。また建物本体の建築費は坪単価ではなく、単純でわかりやすい「部屋単価」となっています。
アパート建築、賃貸経営をお考えの方は、ぜひ一度ご相談いただき、ご自身の目でモデルルームをお確かめください!

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