デッドスペースを利用した床下収納
コンパクトで暮らしやすい住まいとして、単身者に人気のある1Rや1LDKの間取り。
ところが、残念なほど収納スペースが少ない物件も多く、逆にモノがあふれて暮らしづらくなってしまうのが現実です。そのためか、インターネットでは限られた空間を有効に使うための収納グッズや収納術などを扱ったサイトがあふれかえっています。
充実した収納スペースは、アパートの入居を決める大きなポイントなのです。
単身女性をターゲットにしているプリマのアパートは、できるだけ多くの収納スペースを確保することを念頭に設計しています。ロフトクローゼットとトールタイプのシューズボックスを全室に設置。さらに1階の部屋には床下に収納スペースを設けました。
床下収納は一般的には入居率が低い1階の入居率アップにもつながっています。
有効に使える空間を生み出すプランニングで入居率アップ
基本的にプリマの設計では、有効に使える空間を最大限に生み出すことをコンセプトにしています。デッドスペースになりがちな床下を収納スペースとして有効利用する床下収納や、オプションの階段収納も、階段下を収納スペースとして有効利用するために作った、オリジナルの家具です。
また、プリマでは標準プランに加えて、スペースを有効に活かすプランニングもご提案しています。
例えば、床面積にある程度の余裕があっても居住スペースとして使いづらいのであれば、クローゼットを設置。デッドスペースが収納スペースになり、入居者がさらに「住みやすそう」「使いやすそう」と感じるお部屋にすることができます。
快適な居住空間を実現するために、入居者目線の住みやすい部屋づくりを追求しているプリマのアパートは、若い女性から圧倒的な支持を得ています。敷地面積や建物プランに応じて臨機応変な対応が可能ですので、まずは標準プランをご覧になってみませんか。アパート建築をお考えなら、プリマの魅力をぜひご自身の目でお確かめください!
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小澤 由美
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