成功大家さんの空室対策 メソッド2~空中戦と陸上戦

空室対策シリーズ、前回はメソッド1、「フィッシャーマンズ漁法」についてお話ししました。
今回はメソッド2、集客のための情報発信における「空中戦と陸上戦」です。

部屋探しのイメージ

 

空中と陸上からの情報発信で、集客を狙う

集客のためのキーワードは、「トリガー」です。トリガーは銃の引き金のことですが、転じてものごとのきっかけや、要因となる事柄を指します。
たとえばアパート建築のために必要な土地、設計会社や管理会社を選ぶのは、オーナー様です。ですから、この場合のトリガーを持っているのはオーナー様ということになりますので、それぞれの会社はオーナー様の知りたい情報を提供するのです。

ではアパートが、完成したあとであればどうでしょう。入居させたい方を、オーナーが選ぶわけではありませんよね。トリガーは入居を検討している方、つまり入居予備軍の側にあるのです。
たとえば「セキュリティがしっかりしている、女性専用アパートに住みたいわ。ヨーロピアンテイストのおしゃれな外観で、収納スペースが充実していて、天井が高い広々とした部屋がいいな」という女性がいます。彼女は、市場にあふれている情報の中から、自分のイメージしている物件を探し、さらに住みたい場所を絞り込んで、できるだけ理想に近い部屋を探すのです。

プリマのアパートは、まさに彼女のイメージ通りの部屋であり、情報が伝わっていれば入居のトリガーとなり得るのです。

女性の理想のアパート、プリマ

この情報をわかりやすく伝えるのが、「空中戦と陸上戦」のメソッドです。空中戦はホームページを使った集客、陸上戦は不動産店などへの訪問活動による集客です。

次回は、空中戦と地上戦によって、情報を伝える際の効果的な方法やヒントを、具体的にご説明します。

 

 

 

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石川 龍明

「横濵快適住環境研究所」代表、不動産活用コンサルタント。賃貸経営で一番問題となる『空室対策』のプロフェッショナルとして、多くの地主・家主・資産家様の悩みや問題点を解決。全国でセミナーを開催するほか、リノベーションブランド『DRAGON VINTAGE』などのプロデュースを手がける。ニックネーム 龍(りゅう)さん。http://www.shin-chintai.com