100年受け継がれる建築物! プリマの本拠地 「横浜」 

みなさま、はじめまして。

プリマ倶楽部の代表を務めている永田です。
本日より、遅ればせながら人生初のブログを開始します!
末永くお付き合いくださいませ。

今日は、弊社の本拠地、馬車道エリアのご紹介をしたいと思います。
まずはこちら ↓↓↓

プリマ倶楽部本社がある横浜郵船ビル 今年、築80年となる歴史的建造物

プリマ倶楽部の本社がある横浜郵船ビルです。この建物は、今年で80歳となりました!

ギリシャ・コリント式の重厚感のあるデザインで、1936年に竣工されたビルです。
ドラマや映画の撮影に使われることも多く、1階は、日本郵船の歴史博物館になってます。

プリマのコンセプトの一つ、「街並みを美しくし、長期的資産価値を実現する」
まさに、ここ馬車道エリアには百年受け継がれる建築物がたくさんあります。

赤レンガ倉庫の夜景 百年以上受け継がれる建築物

言わずと知れた赤レンガ倉庫。素敵ですよね! なんと既に築100年以上になります。

本物の素材(レンガ)を使った建築物って、時間を経て味わいが増すんです!

プリマ倶楽部のスタッフ写真 築100年を超えた赤レンガ倉庫を背景に。

数多くの歴史的建造物が地域に愛され、社会資産となっている 馬車道エリア。

ここを本拠地として、30年で建てては壊すを繰り返す「スクラップ&ビルド」ではなく、
孫の代まで受け継がれ、地域の資産価値をも高める「百年賃貸」を創りあげていきます。

節税や収益確保は、当然大切なことではありますが、
入居者に選ばれ続け、子孫が喜んで受け継ぎ、地域に愛される賃貸経営の実現。
これこそが、わたしたちがオーナー様にご提供できる一番のメリットです。

大切な仲間とともに、たずさわる全ての方に喜びをお届けしたいと想っています。

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永田 輝彦(ながた・てるひこ)

株式会社プリマ倶楽部 代表取締役。「プリマ」アパート建築を通じ、お客様のパートナーとして「ストーリーのある賃貸経営」をサポートすると共に、さらに“大人が目を輝かせていられる”事業の創造を目指している。