明るい光の差し込む窓による開放感でロフトを居住空間に
プリマアパートの標準仕様であるロフト。天井高は1.4m、棚とパイプハンガーが設置されたロフトクローゼットもあります。ワンルームであっても1LDKと同様の住み心地を実現するプラスαの空間です。
また、ロフトクローゼットにはスリット窓が付いています。一般的にロフトには窓がないケースが多く、見学の際に「このロフトには窓が付いているんだね」と驚く方も少なくありません。
窓が付いている理由の1つは、ロフトを居住空間にするためです。
プリマのアパートは天井高が3.6mあるため、高い位置に明かり取りの窓が付いています。ロフトの奥にあるクローゼットにも窓を付けることで、ロフト全体が明るく開放感のある居心地の良いスペースになるのです。
また窓があることで、部屋としての存在感も変わります。プリマのロフトは6.7畳で十分な広さがありますが、例え狭い空間でも窓があると「1つのお部屋」と感じることができるのです。
換気のできる開閉可能な窓は LOW-EⅡガラス仕様で紫外線もカット
もう1つの理由は換気です。
ロフトクローゼットはバッグや靴、衣類の収納や保管に便利なスペースですので、空気の入れ換えをしたいもの。ですからはめ殺しではなく、開閉可能な突き出し窓にしています。
窓があると日焼けが心配という方もいるかもしれません。プリマではその点にも配慮し、室内の窓はすべてペアガラスに遮熱コーティングを施したLOW-EⅡガラスを標準仕様にしています。この窓ガラスは紫外線をカットするので、床や壁紙、家具など室内の日焼けを最小限に抑えることができるのです。
光や風を取り込む窓を付けることで、ロフト全体が快適な空間になります。また使いやすく収納力の高い収納クローゼットがあることで、ロフトを単なる収納スペースとしてではなく、居住空間として有効活用することができるのです。
入居者様の居住性と利便性を考慮し、ロフトを含めた部屋全体を快適な空間にするために細部にまでこだわっているプリマのアパート。だからこそ若い女性から圧倒的な支持を得て、高いテナントリテンション【入居者の保持】を実現しているのです。
アパート建築、賃貸経営をお考えの方は、ぜひご自身の目でお確かめください!
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小澤 由美

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