TV・メディアでも話題のアパート~プリマの魅力

TVや雑誌メディアからも注目される女性専用アパート

プリマは女性専用のアパートとして、さまざまなメディアに取り上げられています。
賃貸経営に興味がある方が読む雑誌はもちろん、住み手である女性や、そのご家族が見るTV番組でもご紹介されてきました。
TBSテレビの情報ワイド・バラエティ番組「王様のブランチ」、テレビ東京の経済ニュース番組「WBS」などがその一例です。デザイナーズアパート PRIMA

恋愛映画の舞台にもなった、憧れのお部屋

また、人気俳優の高橋一生さん、川口春奈さんが主演の映画「九月の恋と出会うまで」では、主人公の住んでいるアパートとして撮影のロケに使用されました。
ちなみにこの映画の撮影は3~4日だったのですが、監督や美術スタッフに気にいっていただき、ロケ以外のお部屋でのシーンも、プリマの室内そっくりのセットを作って撮影をされたそうです。

デザイナーズアパート PRIMA

女性やメディアの注目を集めるポイントは?

このように多彩なメディアで紹介され、ロケ地として使用されるのは、やはり女性にとって大きな魅力があり興味を引く物件だからと言えます。
では、そのポイントはなんだと思いますか。

女性専用のアパートで重視するのは、「セキュリティ」だと思っている方が多いようです。しかしセキュリティが良いのは当たり前のこと。防音性や断熱性と言う方もいますが、そういったことも住んでいる人にとっては当たり前のことです。ですから、紹介されるポイントは別にあります。

ヨーロッパの建物のような女性が憧れる外観

1つ目のポイントは外観です。私たちは建物を正面から見たファザード、そして周囲を取り巻くランドスケープにこだわりました。ジョージアンスタイルの外観、レンガの外壁は、女性が憧れるヨーロピアンテイスト。また普通であればコンクリートやアスファルト敷きになってしまう周囲の床を石畳にし、日本では見られないようなアイアンフェンスを張り巡らせました。さらに敷地内にはシンボルツリーや草花を植えています。
エントランスも掃除がしやすいきれいなつくりで、共有玄関はもちろんオートロックです。

デザイナーズアパート PRIMA

女性心理を捉えた広いロフト

室内も女性好みになっています。女性の心理として、プライベートがわかる小物やベッドルームは見せたくないもの。ところが通常のワンルームは、玄関を開けるとキッチンもベッドも全て見えてしまうので、女性心理としてはNGなのです。
プリマのレイアウトは、その点をクリアしています。玄関を開けても、ベッドも見えないし、キッチンも見えない。メディアでは、その部分をピックアップされることもよくあります。

間取りによりますが、カウンターテーブルの付いたシステムキッチンのタイプなら、外から見えることはありません。そして、プリマの大きな特徴であるロフト。このロフトが女性の心を捉えています。
プリマのロフトは天井高が1.4m。低めのベッドを置くこともできますし、収納スペースも十分にあります。間取りはワンルームですが、ロフトが広く1LDKと同様に使えるので、プライベートスペースが確保できるのです。

取材に来た方や、映像を見た街の女性からは、
「ロフトがあるので、1階部分が広々と使えるのがうれしいですね」
という声が多く聞かれます。

デザイナーズアパート PRIMA

プリマのアパートは女性心理を反映し、若い女性から圧倒的な支持を得て高いテナントリテンション【入居者の保持】を実現しています。
アパート建築、賃貸経営をお考えの方は、ぜひご自身の目でお確かめください!

 

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